ニガヨモギ(ワームウッド)の種を蒔く

 

3月某日、春分の日に向けて種を買った。

 

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緑の妖精アブサンの主原料、ニガヨモギ(ワームウッド)。

パッケージからして日本に自生しているヨモギとは草体がちがう。

 

欧州原産のニガヨモギではあるが、緯度が近いとは言え山形のこの地で生育可能であろうか?。環境適正に若干の不安が残ります。

 

 

春分の日になったので早速種を蒔く。

 

種蒔きセット一式を準備。

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せっかくなので発芽用の水は贅沢にミネラルウォーターを使う。

タイラの住んでいる土地は水が美味しいので、水道水を沸騰させ一晩置けば発芽に全く問題がないのだが、異国の地からはるばる日本の片田舎までやって来てくれたハーブの種に感謝を表す。

ウエルカムウォーターってやつだ。

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しかし、外気温は9度。

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寒い。

地球温暖化の影響か東北も冬が温かくなって来ているが、早春のこの時期は野もまだ茶色の枯れ草で覆われている。

 

発芽適温に達していないので室内の小型温室に移動。

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室内でも寒い。

電気毛布で加温するとして作業を進める。

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白いティースプーンの先端にのっているのがニガヨモギの種。

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胡椒つぶほどの大きさしかないので鼻息で簡単に吹き飛ぶ。

土の上に落ちると、どこにあるのか見えない。

蒔いたか蒔かないかよくわからなくなる。

 

たぶん蒔いた。

 

最後にやさしく土をかぶせフィニッシュ。

早く元気な姿を見せてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芽が出た。にょきっとな。

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ニガヨモギの幼苗期をなんとかやりすごす - 密造酒と食 工房SHIIVA